1日で英語学習に飽きる人へ【習慣化のコツは細分化にあり】

英語力を伸ばすには、学習を長期的に継続することが不可欠です。短期的にぐわーっとがんばるだけじゃなかなか英語力は底上げされないんですね。

そして長期的な学習継続には習慣化が欠かせません。これはモチベーションに頼らないことが大事と言い換えることもできます。

モチベーションに頼ると続かないんですよね。短期的にはなんとかなります。でも長期的にモチベーションを高め、長期的にがんばり続けることってほぼ無理です。

だから「うおおおお頑張るぞい!」みたいなノリを続けるのではなく、学習を習慣化して当たり前の作業を当たり前のように毎日こなしていくことが重要。

じゃあどうやったら英語学習を習慣化できるのか?以下、そのためのコツを解説しようと思います。

小さく始めることが大事

勉強する女子学生

英語の勉強を習慣化するコツ。それは作業をバカバカしいほどに小さい単位にわけて、毎日ちょびっとづつこなすことです。

たとえば毎日英単語を1つ覚えるとか、長文を1パラグラフだけ読むとか、1分だけリスニングするとか、1つの文章だけ瞬間英作文するとか。

これは以前から僕が無意識に使っていた方法ですが、スティーヴン・ガイズのベストセラー『小さな習慣』に同じようなことが書いてあって、自信が確信に代わりました。

そんなちょびっとずつで意味あるんだろうか…

習慣を形成するためにはむしろこれがベストなんです。これを毎日繰り返せば習慣になります。そして一度できあがった習慣はそう簡単には壊れません。

ゼロを1にするのが一番大変ですからね。小さく小さく始めることでハードルが下がります。

1を大きくしていくことは(分量を欲張らなければ)そんなに難しくありません。

 

小さなノルマをこなすと、日によっては何故かめちゃくちゃやる気が湧いてくることがあると思います。

そのときも小さく小さく作業を細切れにして追加していくことが重要です。

「今日はやる気があるから10単語覚えよう」ではなく、「もう1単語いけそうだな」を10回繰り返すイメージ。別に数に決まりはありません。いずれにせよ1単語をこなした時点で大成功なのですから。

大きなノルマを自分に課さないことが肝。できあがった小さな習慣に少しづつ作業を追加していくことで、大きな習慣になります。

すでにある習慣に英語学習を結びつける

英語学習をうまいこと習慣化するための2つ目のポイント。それは、すでに習慣になっている日常的な活動に英語学習を結びつけることです。

真空に新しい習慣を打ち立てるのはきついんですね。鬼のように気力をもっていかれます。

しかしすでに確立している習慣に作業を紐付けると、ストレスが減るのです。これをぜひとも活用しましょう。

たとえばトイレに行ったら英単語をひとつだけ暗記するとか。昼食中に1段落だけ英語長文を読むとか。

あるいは職場や学校から帰ってくるときだけはイヤホンでリスニング(行くときは気分が重くストレス過多になるからやらない)するとか。

寝る前の1分間だけ、布団のなかで英語日記(紙に書く必要はなく、スピーキングでいい)とか。

これは本当に効果があって、やる気や気力を奮い起こさなくてもコツコツと英語学習を続けられるようになります。

ここでもやはり欲張って勉強しすぎないことがポイントです。作業を小さな単位に細分化して、それを少しずつ日常的な習慣に紐づけていきましょう。

まとめ

以上、英語学習を習慣化するためのコツについて解説しました。最後にざっくりとまとめておきます。

・作業を極小の単位に細分化しそれを毎日こなす
・すでに習慣化している活動に作業を紐付ける
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